太陽を追い求めて

弊社のフードトラック事業「SUNSEEKER」について説明をさせて頂きます。

SUNSEEKER(サンシーカー)とは太陽(SUN)を追い求める者(SEEKER)、つまり、陽を求め暖かい場所へと移住する人のこと。

また、太陽のようにいつも暖かく輝き、上を向いて前進、上昇していくという意味も込めています。

別名Golden Stateとも呼ばれるカリフォルニア州はその名が示す通り太陽の恩恵を非常に受けている州で、この土地を訪れる人たちにとっての恵の象徴である存在に私たちも近づけるように日々精進ていく想いであります。

現地で愛されるために

ビジネス開始当初は、「これぞ日本料理」と言ったものを提供していたが、試行錯誤を得て、日本料理のエッセンスを活かしたアメリカン、メキシカンヒュージョンなど、より現地のニーズにあったメニューを提供するようになったところ、一躍人気フードトラックの仲間入り。

基本的に営業スポットは何箇所かをローテーションを回ることが多いが、最近では呼ばれて行くことも少なく、改めて続けることの大切さを実感する。

食べることは楽しい

そもそも私が食べ物に関わるビジネスを始めようと思ったのは、自分自身が食べることが大好きだからだ。特に海外で自分がそれまで知らない味に出会うことは人生の楽しみの一つで、私にとって食べるという行為は至福の瞬間なのである。

しかし、ここロサンゼルスに単身渡米して私が目の当たりにしたのはアメリカの社会問題、食べることを素直に楽しめていない現状だった。

今まで、私にとって海外は旅行で訪れるばかりで、そこでの体験と、実際に住んでみるとでは全く見えてくる世界が違う。

毎日、食べるものに苦労し、空腹を耐え忍んでいる方もいれば、経済的に余裕がある方でも、時間に追われ、手軽に食べられる「決して体に良くないもの」でさっさと済ませたり、意外とこの国では心から食べることを楽しんでいる方が多くないことに気がついた。

日本のようにワンコインで安全な、美味しい定食が食べれるわけでもない。この国では食事は空腹を満たすだけの作業、カロリーがあって、安くて、すぐ食べられることが正義と言われたらそれまでだ。

食べ物から社会を盛り上げたい

自分と同じようにこの国の方にも食べることを心から楽しんでもらいたい。そんな漠然と、自分ができることは何かを考えた時に「だったら自分で食べるのが楽しくなる料理を作ろう」というシンプルな答え、それがサンシーカーの原点であった。

みんなの太陽的存在になることが目標であるが、このサンシーカーは人々がその太陽を求めて移動するのではなく、こちらからお客様のもとへ向かうフードトラックであることは面白い。

もしかしたら、本当の太陽は我々の到着を待っているお客様なのかもしれない。

平日のオフィス街からイベント会場まで

平日はダウンタウンなど、会社やスタジオが多く立ち並ぶスポットを中心に営業。
昼食を考えている時間もなければ、そもそもランチの選択肢が限られているロサンゼルスでフードトラックは魅力的なランチ候補の一つなのでしょう。

美味しい料理が手軽に食べれて、なおかつ体に良い。何か一つでも妥協してしまいそうですが、体が資本の忙しい現代人においてどれも欠かせない要素です。

そして、週末は行楽地やイベントを会場を中心に営業をします。

フードトラックは、単純に食べ物を提供するサービスではなく、イベントや観光地を盛り上げるエンターテイメントとしての要素も兼ね備えています。

イベント会場に、色とりどりのフードトラックが並んでいる画を想像してみてください。興奮してきませんか。

そういった意味では、サンシーカーは単なる料理の移動式販売ではなく、フードエンターテイナーなのです。

プロダクションケータリング

近年で特に問い合わせの多い案件が、映画等の撮影でのプロダクション向けのケータリングです。

日常的にアメリカでは、ミュージックビデオや映画、コマーシャルの撮影が至る所で行われていますが、撮影ロケーションにフードトラックで赴き、規模によっては何百人ものスタッフの人たちに料理を提供します。

時には、映像の一部にフードトラックごと出演することもあり、なかなか日本では経験することができない特別な体験で、この仕事をやっていてよかったなぁ、と思える瞬間でもあります。

最近のケータリングでは、Roc nationというヒップホップ界の重鎮「Jay-Z」が代表を務める会社でロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンを拠点にヒップホップやR&Bを中心とするレコードレーベルでの提供がありました。

LAはフードトラックが熱い

ロサンゼルスの気持ち良い気候とフレンドリーな人々の素晴らしさを実感できる楽しい仕事です。

自分がやりたい事、例えばメニュー、場所、行きたいところへ今日にでも行って営業できます。

憧れのミュージックフェスティバルにだって出店することもできますし、自由で元気の出る活動を通して、また訪れたお客様にその活力を分け与えることも出来るのです。

レストランと違って移動できる事がこの業種のメリット。もちろん移動しないで同じ場所で営業を続けて常連さんを獲得するも良いですし、その選択が出来ることはビジネスにおいて強みですよね。

ロサンゼルスはインターナショナルな都市だからこそ世界各地の本格的なレストランがたくさんありますが、フードトラックにはレストラン顔負けの本格的なキッチンが設置されていてアツアツな出来立てのフードを提供できます。

レストランをオープンさせるには長い年月と高額な費用がかかりますが、フードトラックはどうでしょう。低予算で開業までの準備ができ、時間も最短で1ヶ月ほどあれば可能です。スタートしやすいビジネスとしてはもってこいのものなのです。

私はこのフードトラックに大いなる可能性を信じてやみません。

SUNSEKER 公式サイト

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